曲が出た当時聴いてた感じと今聴いててなんかイメージ変わったな〜って曲があるんですが
EXOのナビソニョ
曲が出た当時、ウルロンのアルバムに入ってる一曲にすぎないと思ってたけど今改めてEXOが歌ってる場面とか見るとなんかEXOLとの架け橋みたいな曲になってて、そんな意味深い曲なんだ、、！って感じた
それまでタイトル曲しかほぼ聴かなかったのにウルロンのアルバムは全曲聴いてたの懐かしい
けどウルロンに限らずMAMAもウルロンもover doseもしっかり全曲聴いてたな、
台風で学校休みになった日にbaby don't cryのイントロのピアノ部分家にあったキーボードで練習したり、インフルで学校休んだ時に横になりながらover dose死ぬほど見たり、wolfの一年ぶりのカムバでウキウキで部活行ったりEXO M好きすぎて中国に憧れ抱いてたりまじで中学時代の思い出EXOとともにありすぎて懐かしい、まじでうちらの青春EXO
EXO初期時代の文明文字みたいなの調べて自分の名前練習してたのも懐かしいw
ナビソニョってルハンが練習生時代に作詞した曲っていろんなコメント欄で見るけど本当なんだろうか、、？最近になって知ったから本当にびっくりだしめっちゃ気になる
気になって作詞者調べたら違う人の名前だったけど、ルハンが作詞して他の人が（作詞家とか）修正加えてその人の名前になってるのか、、、そもそも作詞者の名前になってる人が作ってるのか
チャンヨルの가슴에 회오리가 몰아치던 그 날 밤〜の밤、ライブとかではCD通りに歌わないの好きすぎる
